
WordPress保守業務をするときに非常に便利なプラグイン「MJ Update History」。保守というと何もしてないということをよく言われますが、
WordPressを常に最新版にするのは意外と面倒です。
履歴ぐらいは簡単に残していきたいというときに、本体やプラグインのインストール・アップデート履歴を記録、出力できるプラグイン「MJ Update History」がおすすめです。
MJ Update Historyの機能
MJ Update Historyでは、プラグイン、テーマ、コアのアップデートや変更をログに保存し、一覧表示、またはさまざまな形式のリストや出力として表示できます (例:csv、text)
MJ Update History のダウンロードはこちら
インストール
・mj-update-historyフォルダを /wp-content/plugins/ ディレクトリへアップロードする
・WordPressの「プラグイン」メニューからプラグインを有効にする
もちろんWordPressの管理画面からでも簡単にインストール可!