さくらインターネットの無料SSL(Let’s Encrypt)をサーバーに設定してみた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
SSL保護されていません。

さくらインターネットさんのサーバーをいつも利用させてもらってますが、
無料SSL証明書のLet’s Encryptに対応されたので、本サイトにも設置してみました。

さくらインターネットさんのサイトは下記です。
さくらインターネット

無料SSL証明書の導入の目的

・サーバー間通信の暗号化のため
・Googleさんが常時SSL(全ページSSL)を推奨しているため

常時SSL(全ページSSL)って?

常時SSL化とは、個人情報などを入力するフォームページだけではなく、サイト全体をSSL化してしまい、ブラウザからアクセスする場合は常にSSL接続で閲覧してもらう形です。

無料SSL証明書のLet’s Encryptを設定してみた。

サーバー側の設定

1.さくらインターネットのコントロールパネルから、ドメイン設定を選択します。

2.ドメイン設定でSSL設定の対象となるドメインの「登録」を選択します。

3.有料、無料SSLの選択がでます。「無料SSL設定へ進む」へ進みます。
管理画面SSL設定画面

4.Let’s Encryptの利用規約を確認し、「無料SSLを設定する」ボタンを選択します。
管理画面SSL設定画面2

5.設定完了!あとは待つのみ!
※私の場合は30分程度で切り替わりました。
無料SSL証明書のLet's Encrypt 設定完了

ただいま無料SSL証明書の発行手続き中です。 発行完了後にメールでお知らせしますので今しばらくお待ちください。
発行には数十分〜数時間かかる場合があります。発行が完了しない場合はサポートサイトのよくある質問をご確認ください。

https://net-rabo.work/
でアクセスすると・・・。「保護された通信」と表示されました。
https://net-rabo.work/

SSL化した場合のサイトの設定変更

WordPressの管理画面の設定

管理画面→設定→一般から「httpをhttps」に変更
管理画面ssl設定変更

htaccessでリダイレクト設定も忘れずに。

下記をhtaccessに追加してください。httpでアクセスが有った場合、httpsとしてリダイレクトしてくれます。
========================
SetEnvIf REDIRECT_HTTPS (.*) HTTPS=$1

RewriteEngine on
RewriteCond %{ENV:HTTPS} !on
RewriteRule .* https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

========================

以上です。長くなってしまいましたが作業的には1時間もかかりません。
無事SSL化できました!!
サイトをSSL化

さくらインターネットはかなり格安でサーバーが使えておすすめですね。
お客さん(中小企業)でもかなりのところが使ってます。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る